2018-05-18 第196回国会 衆議院 環境委員会 第9号
このような背景のもとで、京都府では、雨水が流入して増水した川から水を取り込んで貯留するための、いろは呑龍トンネル、龍が呑むという、そういった名前の地下トンネルの整備を進めまして、豪雨のときにもトンネルが満水になるまで水をため込むことができ、河川の氾濫を抑えることができるようになりました。
このような背景のもとで、京都府では、雨水が流入して増水した川から水を取り込んで貯留するための、いろは呑龍トンネル、龍が呑むという、そういった名前の地下トンネルの整備を進めまして、豪雨のときにもトンネルが満水になるまで水をため込むことができ、河川の氾濫を抑えることができるようになりました。
近年たびたび浸水被害に見舞われておりました京都市や向日市、長岡京市にまたがります地域の浸水被害の防止に向けて、委員御指摘のとおり、京都府では流域下水道事業として大規模雨水幹線いろは呑龍トンネルを計画をし、平成二十三年度までに北幹線約五キロを完成をしたところでございます。
このいろは呑龍トンネル、本当に御指摘のとおり、これまでの視察に行ったときに昔の写真を拝見いたしました。もう駅前の土地が水浸しになっている。そういった災害から、このいろは呑龍トンネルによりまして非常に災害の被害が少なくなっている。この事実を本当にこれからも更に発展していくために、さらなる御支援をお願いしたいと思います。ありがとうございます。 もう一つ、河川に関しての質問でございます。
具体的に申しますと、下水道の事業、いろは呑龍トンネルについてでございます。 桂川の右岸地域におきましては、京都市、向日市、長岡京市にまたがりまして、かつて七八四年に長岡京が置かれました。しかしながら、この長岡京はわずか十年で平安京へと遷都されてしまいました。これは、たび重なる浸水被害がありました、そんなためであるということを聞いております。
さて、その消防団、この歴史をひもときますと、もともとが江戸時代の火消し、いろは四十八組が原型だというふうに記録があります。明治時代になって、消防組として全国組織になった。昭和十四年に警防団、昭和二十二年に消防組織法によって現在の消防団が成立をした。立場的には非常勤の特別職の地方公務員、基本的に本業を持ちながら、地域の安全を守るために活動している。
さらに、日光のいろは坂を中心とした地域では、観光客が猿にお菓子などを与えることが原因になりまして、非常に人なれを起こし、観光客が持っている袋などを奪ったり、かみついたり、車の中へ侵入するなどの被害が日常的に発生する状況になりました。
あと国道、これも吉野から和歌山へ抜ける百六十八号、いろは街道と言われておるところでございますが、百六十八号。こういった問題についてどう取り組んでいただいておるのか。奈良の道路についての取組についてお伺いしたいと思います。
しかし、それでも私が習ったのと同じのがあって、そこへ、いろはにほへとの話が出てきた。だから、子供はみんな、いろはにほへとと言ったらみんな覚えていますよね。ちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやま何とか、んまで知っておるでしょう。
どうかひとつ、警察庁におかれましては、日光いろは坂のドリフト族が二度と報道されないように、絶滅したと、恐竜は絶滅しましたけれども、ドリフト族も絶滅するようにしっかりと対応していただきたいと要請を強く強くしておきたいと思います。 なぜかならば、この道路交通法改正の共同危険行為の試案に対して、警察庁の試案に対してパブリックコメントがされましたね。
○日笠勝之君 ちょっと本題から外れるかもしれませんが、この共同危険行為でございますが、暴走族が今、いろいろと根絶をしていこうということで全国百二十余の自治体が条例をつくって今取り組んでおるところでございますが、実は、たまたま私が続けてここ二回テレビを見た関係で申し上げるのでございますが、日光のいろは坂でドリフト族という、もう急カーブ、ヘアピンカーブを乗り回す暴走族、これを二回連続でテレビで見まして、
○政府参考人(坂東自朗君) 委員御指摘のように、栃木県のいろは坂というところにおきまして、通称いわゆるドリフト族と言われる暴走族がカーブなどで車両を横滑りさせるなどの危険な運転行為を行って一般ドライバーの方等に御迷惑をかけているといったような報道がされていることは、私どもも承知しているところでございます。
それから、これも十三年度予算で要町とそれから七条町、いろは町、そして善進本町、この四つに関しては必ず十三年度で設置しまして、基準を皆さん方に御心配かけないような、まずそれが原則ですから、まずはからないとわかりませんので、十三年度予算ではその四つの地域で機器を設置いたしまして、皆さん方に少しでも快適にお過ごしいただけるような対策の一助にしたいと。
あのいろは会の商店街の人でも、前にホームレスが寝たりなんかしているんですよ、本当に商売大変だと思う。それでも頑張ってみんなやっているわけですね。だから、そういう人たちのためにも、ひとつ新たな方法を考えていただきたい。 また、もう一つは今言った、中小企業の問題というのはあわせて都市問題だ。過密の中にいて、または空気の悪いところにいて、いろいろな問題があるんですよ。
私もいろは会へきのう行ったら、小上がりで飯食っているんですよ、昼行くと。それで、御飯食べながら、中山さん何ですかと来るんだから。そういう、けなげに、本当に生業として、なりわいとして商売やっているのが中小企業ですよ。
まず、景気の見立てについてでございますが、いろいろ政策が浸透して景気が明るくなった、このように就任のごあいさつをされましたが、どうも私どもが通産大臣の地元、いろは会商店街とかあさひ商店街とかへ行きますと、ほとんどの人が、景気が悪い、ふざけるな、何を言っているんだ、政府は何をやっている、議員は何だ、こういうふうに立て続けに怒られるわけでございます。
○湊政府委員 今地元のいろは坂の維持管理の問題について御指摘がありましたが、まさにそういう視点に立って今回、全国にまだ今後も整備が続いております高速道路の維持管理をどういう費用負担でやっていくことが国民的な立場から見て適切なのかという角度からの議論が、道路審議会の提言の中に一つの考え方として出されてきておるというふうに思っております。
一例を挙げますけれども、私の地元、栃木県の日光市でありますけれども、昭和五十九年の十月一日に日光いろは坂を、償還が終わった、この理由で無料化した経緯があります。しかしながら、この維持管理費が、あの短い区間でありますけれども、大変なお金がかかります。平成七年度を見ますと、草刈り、路面舗装、ガードレール等の修繕等の管理費を考えますと約三千七百万ぐらいかかっています。これは全額県費持ち出しです。
いろはがるたで、私は、「いい男介護と仕事を両立し」というのを一番上に置きたいと思っております。
いろはにほへと書いたって疲れるんだからね。五十枚もあって細々書かされたら、それは書くだけでしんどいわ。 そこへもってきてこの作成コスト、申請書の作成コストが五万円もかかるというのもある。何でそんなにかかるんですか。
平成二年に児童文学を対象とした「いろは文学賞」を創設いたしまして、全国に呼びかけたところ、国外も含め全国から四百二十五点もの応募をいただいたところであります。ことしも第四回目を募集中であり、児童文学の登竜門として、芥川賞、直木賞と並ぶよう、文化行政の一環として育てているところでございます。
○上野雄文君 日光警察の交通警察官から聞いた話で随分古い話ですけれども、あんたエンジンブレーキかけていろは坂を下がらなくちゃだめだよと言ったら、どこについてるの、こう質問されたというんです。それから、雪道でみんな後ろにチェーンを巻いているんですね。前輪駆動車で女性ドライバーが一生懸命後ろにチェーンを巻いて、だめだと。
この事件については、前会長が県連会長としてのその地位を利用し、岡山県肉連に割り当てられた肉を、その構成団体である県肉連から西部食肉協同組合というふうにすべてトンネルとして利用し、前会長自身の会社である株式会社いろは食品がすべて買い取り、その肉をゼンチクに転売したというものであります。
すなわち輸入業者ゼンチクかちリブアイロール、サーロインステーキ用の肉が一キロ千六百八十円で全肉連に売り渡され、全肉連はこの金額に二十円を乗せて千七百円とし、県肉連、西部食肉では配分せず、会長の個人会社であるいろは食品に千七百円で売り渡してしまっているのであります。
このような中でこの先生方がこの文章を書かれるときには、この先生方皆さん公害の面での専門家でいらっしゃいますので当然、三十年代、四十年代のそのような知見については、学者としてあるいは専門家としての常識として持っておられた上で、特に教科書のいろはといったような感じで御議論することなくこの結論を出されたものと考えておるのでございます。
その機会をとらえまして、例えば「調停いろはかるた」というようなものを日本調停協会連合会あたりでおつくりになりまして、この中には例えば「み」で申しますと、「民衆の信頼に答えるよい調停」、こういうふうなものがございますが、こういう「調停いろはかるた」のポスターをそれぞれの裁判所なり市町村なりに張り出しまして、大いに調停制度の利用を求めたわけでございます。
きのうもいろいろお尋ねしたんですけれども、最初に建設省の方の大薙の対策、あれ、いろは坂下りながら見てくると、大変な工事だというのは、これはだれが見ても一日でわかりますよね。ただ問題は、こういうふうに新聞で書かれて危険だと、こう言われると一体いつごろまでにめどをつけて、皆さん心配ありませんよというような状態になるのかというのをお聞かせいただきたいな、こう思うんですけれども。
何かちまたに、こういう一種の不正規のものが必要悪でそれなりに意味があるようなことを盛んにおっしゃる方もあるわけでございますが、現実に調べてみますと、いわば商業道徳のいろはと申しますか、そういうところを守らない形で行っている方があるわけでございますので、今回の事案も、これは生産者もしくはもちろん消費者に対しても大変米の流通の一種の信用を失墜させることでございますので、まずそういうことにかかわりました人